アビオメッドについて

 

アビオメッドについて

アビオメッド は、人工心臓の開発を目的とし、マサチューセッツ州ダンバースに1981年に設立され、1990年代から体外式補助人工心臓(VAD)や埋め込み式人工心臓の開発、製造ならびに販売を行い、2004年よりヨーロッパ、2008年より米国において、Impella(インペラ:循環補助用心内留置型ポンプカテーテル)の販売を開始し、その普及に努めてまいりました。

日本では、2013年に日本アビオメッド株式会社が設立され、2016年に Impella 補助循環用ポンプカテーテルおよび制御装置に対する薬事承認を取得し、2017年10月の初症例以降、多くの日本人患者さんの心臓の回復と救命に貢献しています。

プレスリリース

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アビオメッドの4原則

臨床研究への取り組み

アビオメッドでは、患者さんが最善の治療結果を得られるよう、臨床研究と開発への投資と取り組みを続けています

日本アビオメッドについて​

アビオメッドで働く

アビオメッドでは、「心臓を回復させ、患者さんの命を救う」を基本理念として、一人ひとりの社員が日々の活動に臨んでいます。 チームで課題に取り組み、協力し合いながら最善の解決策を探る―「Patient First! 患者さん第一」という当社のカルチャーのもと、私たちは、心機能回復のリーディングカンパニーとして、社員一同が強い情熱をもって取り組んでいます。

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